ガマーケット!

【ガマーケット!】は、ワタクシ的Amazonリンク集です。

おすすめ商品を御紹介致します。

(と、私が欲しい物を御紹介致します。)

ゲームや漫画等、少々ゴチャついていますが、何となく興味を持って眺めて頂ければ幸いです。

掲載順にあまり意味はありません。

少しづつ品物が増えていく予定です。

 

ゲーム関係

私の人生最長プレイ時間を記録しているGTA5。

2016年7月現在、記録は更新中であり、メーカー側もアップデートを怠らないどころか、寧ろ充実し始めてる本作。

価格も下がってきた今、未体験は損。

ネガティブ要素はR18指定な事と、腰を据えてプレイする時間が必要な事か。

PS3版も存在するが、もうアップデートがされない為、今からならPS4版でしょう。

 

 

私のGTA初体験はバイスシティ・ストーリーズでした。

そして次にプレイしたのが、このGTAサンアンドレアス。

やや古い時代がこの作品の舞台となっており、乗物や設定の「やや古感」も楽しみたい。

GTSAはオフラインしか存在しないが、私はPS2版、PC版と、もう10回近くプレイしました。

PS3版は未体験ですが、今からやるならこれしかないでしょう。

安価ですし、近いうちに手に入れたい作品です。

(最近購入し、大満足。そのお話はコチラからどうぞ

 

 

物凄く面白いファミコンソフトである、「マイクタイソン パンチアウト」。

やり込んだ思い出がある方も多いでしょう。

 

私はと言えば、ラスボス一歩手前、スーパーマッチョマン到達が限界でした。

このゲームはパスワードでの復活を採用しており、やられても一応は途中からプレイ出来たのが嬉しかった。

超名作ですよね。

 

それから十数年後。

美容院で散髪中に、何故かこのパンチアウトの話になり、

Wiiリメイク版の存在を教えて頂いた。

この作品。

旧来のファミコン版ファンをとても大事にして作られており、嬉しくなる。

一瞬スーファミ書き換え専用の「スーパーパンチアウト」の事が頭を過ったが、ソチラは忘れる事にする。

良リメイク新作といった趣。

 

 

 

漫画書籍関係

私はソコソコのジブリファン。

映画ソフト、漫画・書籍関係は何点か持っていますが、中でもお勧めなのは、この本。

本気なファンには「知ってるわ」と言われてしまいそうですが、単純に面白いし感動しました。

短い話なのですぐ読み終わりますが、読み終わったときの喪失感は出来の良い長編映画並みです。

 

 

宮崎駿氏関係でもうひとつ。

漫画版、風の谷のナウシカです。

作者の多忙さもあって、大変に長い連載期間を経て、何とか完結。

未読は損と言い切れる良作となっております。

手塚漫画ではないですが、イマドキの面白い漫画とはなんか別物。

 

 

突然のモジャ公。

この作品、アニメのイメージも強いかと思いますが、アレは偽物。

別の作品としてお読みいただければと思います。

小学校時代に愛蔵版を購入、現在でも手放せない至高の一冊です。

藤子・F・不二雄氏は、ドラえもんのイメージが強いかと思いますが、名作はそれだけではないのです。

 

 

手塚治虫氏のブッダ。

小学校の図書館にも置いてあった事が思い出される。

結構な長編ですが、この文庫版は装丁も美しく、コレクターズアイテムとして手元に置いておきたくなる良作。

今の人にも是非読んで頂きたい作品。

 

 

もう一つ手塚治虫氏作品を御紹介。

この「火の鳥」は超有名作で面白いのは今更言うまでもないのですが、私は未来関係の話が特に大好き。

最近の漫画もそれなりに好きですが、ここら辺を読んでしまうと何だか敵わないなぁ、と思ってしまいます。

リンクは通常版ですが、これも文庫版が良い感じです。

 

 

更にブラックジャック。

アニメ版もありますし、好きな方も多いでしょう。

メッチャ面白いです。

私は何故か豪華版を集め始めてしまい、我が家においてかなりの体積を占めてしまっている本作品。

嵩張る。

でも、手放せない逸品です。

 

 

「天空の城ラピュタ」の資料本。

値段が高いといえば高いが、手に入れてその質感を味わえば、価格には納得。

これを眺めるのが楽しいのです。

よく読むと、ラピュタのトリビアが満載。

趣味的アニメ作品「紅の豚」。

あの頃のジブリ作品は説教臭くなく、大好きだ。

その豚の原作漫画な作品。

チマチマしたコマをじーと眺めたい。

 

 

おもちゃ他

その懐かしさから、イキナリのワイルドミニ四駆が登場。

この「モンスタービートル」は大好きなモデルで、今現在でも色違いに塗ったもの4台並をべて飾っています。

なんか今見ると、価格がおかしなことになっており、プレミア価格なんですかね?

ワイルドミニ四駆は、本来1000円程度なイメージですが。

 

 

ミニ四駆の連発。

ホットショットJr.です。

これも懐かしさのあまり、購入しました。

ジュニアではない、ラジコンのホットショットは当時は高級機でした。

リンクの品は、初代のミニ四駆シリーズではなく、新しめのシャーシを使った復刻版で、とてもカチッとしており、出来が良いです。

色を塗って飾れば、もう宝物。

懐かしのコロコロコミック系、サンダードラゴンや、エンペラーなんかも復刻しており、これ等が今でも買えるのが泣かせる。

凄いよ、タミヤ模型。

 

 

そして見つけてしまった、XBランチボックス。

完成済み、プロポ付きのラジコンです。

組み立てるのも良いですが、お手軽に夢のマシンが手に入るこの魅力。

今なら買えない事もないのですが・・障害は多い。

ほ・・欲しいよ。