持っとけ!素晴らしきレトロゲームのハード達(前編)

皆様こんばんは。

現在午前1時半です。

 

夜中だってのに厚いですね。

我が家は幹線道度沿いにあるので、夜中と言えど、時折車が通ります。

基本静かで、時折ブウウゥーーンン・・・て。

 

ウルサイか、と言えばまあそうなります。

でもね。

コレも考えようで、ポジティブに捉えれば良いんです。

 

GTA5やってる時なんか、物凄い臨場感ですよ、ホント(笑)

ガラクタの山ではない

さてさて、本日は我が家にも鎮座する、レトロゲーム好きなら所有すべき、ゲームの本体、ハード達を紹介いていきます。

案外安価にて入手可能ですので、ハードオフとかで探してみてください。

 

レトロゲームは最高ですよ。

紹介するにも結構な数になり、文字数が多くなったら読むのがダルイかと思われますので、前編・後編にでも分けて投稿します。

では早速始めます。

 

・ファミリーコンピュータ(とディスクシステム)

言わずと知れた、ファミコンです。

現在私はファミレータなる互換機を使用中。

 

我が家のは、先日、「夢工場ドキドキパニック」 についての記事を書いた為、現在ソフトを刺すポートには、ディスクシステムとの接続に使う黒いアレが刺さっております。

ファミカセをプレイできるハードとしは、
・旧ファミコン
・NEWファミコン(AV仕様の)
・謎の互換機(ゲーセンで景品になっていたりする)

 

などがありますが、任天堂の品は生産終了品ですので、いつまで使えるかが不安。

なので互換機の存在には感謝しております。

いつもは「忍者じゃじゃ丸くん」、「じゃじゃ丸の大冒険」、「イー・アル・カンフー」等が刺さっております。

 

互換機もディスクシステムも、結構安価にて手に入りますが、ディスクシステム本体はソフトの状態がちょっと厳しいかも。

 

安価な、ジャンク扱いのディスクシステムには特に注意が必要で、大抵は中のモーターとディスクを回す部分を繋ぐベルトが溶けています。

我が家にも何時か修理しようと、ベルト切れの機体が幾つか転がっておりますが・・・どうなることやら。

 

とにかくファミコン(互換機)は一生使いたいハードですね。

 

・スーパーファミコン

コレは必須でしょう。

 

私のスーファミ本体は、子供の頃、お父さんに買って貰った物を今だ使用中。

経過年数二十数年・・・使用頻度を考えるととんでもない耐久力。

コントローラも、当時の付属品が今も現役。

 

スタート、セレクトボタンが寒冷時に利きにくいですが、他の社外コントローラを多数所有している為問題なし。

 

今でも「フロントミッション」、「タクティクスオウガ」、などを時折プレイする為、常時コンセントは刺さっております。

この2作は共にサウンドテストの機能が内臓されており、音楽だけ聴いたりと、重宝しています。

 

今でも間単に手に入りますし、名作が数多くプレイできるスーファミは、やはりお勧めです。

かつての名作は出荷本数が多い為、簡単に手に入るのも良いですね。

 

バーチャルコンソールかアーカイブスでいいじゃんと言われると、返す言葉も無いですが、実機でしかプレイできないソフトがあるのと、周辺機器も使いたいので、実機が一番です。

 

Nintendo 64

そしてロクヨンです。

今ならハードオフのジャンクコーナーにゴロンゴロンと転がっていることも多く、安価で手に入れやすいハード。

 

スーファミがあれば、テレビとの接続部分は、差し替えて共有できる為、楽チン。

賭けですが、この辺のハードはジャンク品300円、とかでも動くことが多いです。

 

良作ソフトも実は結構多く、「スーパーマリオ64」、「スターフォックス64」、「風来のシレン2 」あたりは今でも、時折起動します。

中でも「シレン2」の面白さは半端ではなく、このために本体を2台もっています。

 

シレンシリーズは、数多く発売されていますが、シレン2の面白さは特筆物で、飽きて止めても、少し時間が経つとデータを消して、また一からプレイしたくなる程の名作です。

 

そしてあの純正の、鳥山明っぽい形のコントローラでのプレイがとても調子良く、64がシレン専用機になりつつあります。

未だシレン2の移植が成されないことを考えると、これは必須のハードと言えましょう。

 

何だか時代に逆行したようなお話でしたが・・・

とりあえず、今回はこの辺で失礼いたします。

 

スポンサーリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。