【スター・ウォーズ バトルフロント】早速プレイしてみる

未プレイゲームが山となる

皆様お早うございます。

ゲームばっかり買って、中々プレイしていない人、ガマと申します。

 

今私の傍らでは、最近買った100円のジャンクソフトが10本近く山となり、待機しております。
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近々プレイするからなー。

多分ね・・。




PS4の実力に驚く

さて先日2070円で購入した、「スター・ウォーズ バトルフロント」。

 

早速インストールを行おうと、2015年末にPS4を購入して以来、2回目となるディスク挿入を行いました。

普段は本体を触ることなど無い為、スイッチ類の位置すら忘れており、ディスクの取り出しに大分戸惑うワタクシ。

そこらじゅう闇雲に触りまくって、スイッチを発見。

何とかディスクを交換しました。

 

◆巨大なアップデートファイルが

そして案の定、インストール前に、アップデートファイルの受信があったのですが、その大きさは8.791GB。

 

デカいわ。

 

早くタイトル画面が観たいのに、ダウンロードだけで30分とか掛かる模様。

逸る気持ちを抑えるのにも程があるぞ、おい。

 

◆1TBがよかったかも

GTA5も、毎度アップデートファイルの大きさに驚きますが、1回で10GB近い容量とは。

PS4本体のHDD容量500GBは、果たして十分なのか、不安になります。

 

まあPS4発売当初は、1TB版の本体はリリースすらされておらず、選択の余地はなかった訳で、十分だというメーカー側の判断だったのでしょう。

 

・・・・。

おっ!

インストールが終わったようです。

 

スピーカーのボリュームを上げて、と。

 

ぬおおーん!

 

タイトルの表示カッコいい!

これがPS4の実力か・・・。

 

まずは惑星ホスでのチュートリアル。

 

ぬわっ!

 

カメラ操作が反転していない上に、音声が日本語!

一旦止めて、操作方法を変更するとします。

そしてここは、雰囲気重視で英語ボイスがいいなぁ。

 

くうぅぅー。

 

BGMが素晴らしすぎる。

音質は映画を超越している。

 

よくぞ、よくぞここまで作り込んだものだ。

でも、このゲーム。

なーんか昔プレイした気もする。

 

帝国の影

思えばスター・ウォーズをモチーフとしたゲームは初めてではありませんでした。

そう、あれは64の「スター・ウォーズ 帝国の影」。

最早「昔の」と言ってもよい、64のスター・ウォーズのゲーム。

PS4のと比べると、64版のクオリティは冗談にさえ思えますが、当時はこれでも結構画期的だったんですよ。

 

「帝国の影」、何時何処で手に入れたかは記憶になく、定かではありませんが、結構プレイした記憶がある。

 

AT-ATの足を、ワイヤーでグルグル巻くステージで、とても感動した記憶があります。

あのゲームの発売が、1996年ですから、あれから20年。

んんー。

20年にしては、今回の「スター・ウォーズ バトルフロント」も、そんなに進化していないような気がしますね。

 

拡張性があるって素敵

トレーニングを一通りプレイして、メインメニューをあれこれと操作。

 

マルチプレイヤーを覗くと「拡張パックプレイリスト」が目に飛び込んで来た。

中でも目を引くのが「デス・スター 2016年秋」の記載。

 

デス・スター。

 

やってみたい。

 

内部に侵入して、コアにプロトン魚雷をぶち込むのでしょうね。

超楽しそう。

 

◆シーズンパスは高いか

参考までに価格をチェックすると、これから予定されている4個の拡張パック全てがプレイ可能となる「シーズンパス」が5184円らしい。

 

ふーん。

 

そんな感じか。

デス・スターに5000円。

 

即決はできぬ、絶妙な価格設定。

・・・。

いや、高い気もしますな・・・。

 

スター・ウォーズ バトルフロント。

暫くは、このゲームで遊んでみたいと思います。

それではまたお会いしましょう。


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