【GTA5オンライン】平和に遊ぶ話「ユニバーサル オフィス ジャパン」

皆様こんばんわ。

GTA5好きのガマと申します。

 

ボウワヮ~・・

といった感じで風が吹いております。

天気が悪いですねぇ。



◆本格的レースゲーム

好きこそものの上手なれ、等ど申しますがGTA5においてはそうでもない気がする。

 

「好きさ」だったら、日本全国で200位以内に入賞するであろうワタクシ。

全国200番以内って何だか生々しい数値ですが、まあそんなもんでしょう、多分。

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Grand Theft Auto V_2016

時々誘われる、野良レース。

最近は見掛けませんが、昔はよく「ニュルブルクリンク」等の野良招待があった。

 

「なんだろう」

 

と思って参加するとそれは、所謂「ガチ勢」と呼ばれるレース職人達のお誘いで、んまあレベルが違う。

 

軽い気持ちで遊びに行ったのが大間違い。

皆様にも御経験があるかも知れませんが、スタートして、あっという間ににライバルたちは遥か彼方へ。

 

このニュルブルクリンクは大変に長いコースだった事もあって、物凄ーい差が付く。

素人の私がどんだけ飛ばしてるつもりでも無駄。

 

一対一なら遊んでる感がありまだ良いが、複数の時のあの置いてけぼり感といったら・・。

レース半ばで「○○が私を観戦中」とか表示された日にゃあ、もうね。

 

「し・・失礼しました~」

 

・・・・。

 

GTA
好きなら上手い
訳じゃない

 

・・・・。

 

まあそんなこんなで・・今日もGTA5関連、資料的な価値は一切無いお話しです。

 

GTAの金曜日

◆ブザーを押す者達

この前の金曜日の夜。

 

フレンドさん1人と落ち合い、車を見せ合った後、一緒に私のオフィスへと向かった。

まだこのフレ様にマイオフィスを見せた事が無かったから。

 

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Grand Theft Auto V_2016

 

オフィスで暫し歓談。

すると、信じられない事が起こった。

 

私のオフィスのブザーを鳴らす人が現れたのだ。

こんな事は滅多にない。

 

それも2人も。

 

まあブザーを押してくれたのは、共にフレンド様だったのだが、ここは自由照準のセッション。

 

まずこのセッションで会えたことが凄い。

自由照準セッションで出会った方もいるにはいるが、やはり少数派。

 

殆どのフレンドさんは自動照準セッションに居る筈だから。

まあ・・現在もGTAを遊んでいる人となると少ないですけどね。

 

第二に、私・・

フレンドさんと遊ぶ事はあれど、大抵はマンツーマンで遊ぶ。

なんかそれが慣れたスタイルと化していたからだ。

 

なので、

「私のオフィスにフレンド3人」

の、この状況がかなり特殊。

お恥ずかしい話ですが。

 

そんな内心とは裏腹に、メッセージではグループなんぞを作成し、

「(^^)○○さんフレンドでーす」

「(^^ゞ宜しくでーす」

等と軽口を叩き出し、紹介し、平静を装ってはいたが内心、

 

(ど・・どうしよう、この状況。)

 

とか思っていた訳だ。

だって贅沢すぎるもの、この状況。

 

・・・・。

 

たとえば。

 

例えばさ、1人で「カツ丼」と「チャーシューメン」と「カルボナーラ」なんて同時に注文したら、何かバチが当たる気がするでしょう?

 

食い切れるのか、とかそういった問題ではなく、そんな贅沢は一般人には許されぬ。

まあ言ってみればそんな感覚だ。

・・・解り難いですね。

 

◆上座に座って良いのですか

でまあ・・この後何して遊んだとか、いくら儲かったとか色々あるのだがそれよりも先ず。

 

この方々がワタクシに

「ボスごっこ」

をさせてくれた事が生涯忘れえぬ思い出となった。

 

ソロプレイも大好物な私。

 

ボスごっこ。

 

これ・・。

コレだけは絶対に一人では出来ない遊びだ。

部下がいなきゃ無理ですからね。

 

 

・・・・。

 

 

ファファファーファーファファファファファ~♪

 

デンデン!

 

ファファファーファーファファファファファ~♪

 

♪ファファファーファーファー

ファーファーファファファー♪

ファファファファファー♪

 

 

ドルルルルルー・・
デン!

UNIVERSAL

 

ズズズーン・・♪

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2016年6月24日(給料日)

~○○組系、非武闘派組織~

「有限会社ガマーズ」

=本館・32F・特別会議室=

Grand Theft Auto V_2016

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ボス:ジョルジニョール・F・ガーマ

 

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Grand Theft Auto V_2016

「諸君!!

今日集まってもらったのは他でもない!我が組織を取り巻く現在の状況について話し合いたいのであーる!」

 

「ボス・・敵対組織に完全に目を付けられて・・云々カンヌン・・」

 

「ボス・・なんかクルーでいうと登録がボス含めて3人だって事がバレはじめ・・」

 

「もういっその事・・招待限定セッションで・・引きこも・・」

 

「・・キルデス0.3の件も周知の事実になりつつあり・・」

 

「・・古いギャグが、全く受けていま・・」

 

「代案もなく・・そんな事をすれば、女将が黙っちゃいねえですぜ、ボス」

 

「・・お前それ、お上じゃね?」

 

「・・・ボスどうします?」

 

「ボス、御決断を」

 

「ボス・・」

 

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Grand Theft Auto V_2016

 

「・・じゃあ戦争だよ」

 

一同「!!」

 

 

・・・・。

 

ふー。

 

満喫。

 

余は満足じゃ。

 

ま・・

 

カマ・・・

 

ナカ・・マ

 

これ・・言っていいのかなぁ・・

 

マンガやテレビの話だけだと思っていたけどさ・・・こんな単語。

 

これ、なんか・・

 

「仲間」

 

の様ではないか。

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Grand Theft Auto V_2016

・・・・。

 

オメー達は~・・

 

 

仲間だ!

ルフィー

とか、見掛けるアレね。

 

友達とかではなく、あくまでも「仲間」。

それぞれの必殺技を駆使して、一緒に戦ったりすんの。

 

儂にもこんな経験が出来るとはのう・・。

長生きはしてみるもんじゃ。

 

面白い。

面白いよGTA5。

 

この会議っぽい画像だけで5つは投稿が出来てしまいそうじゃわい。

よく見ると人員的には結構スカスカだけど・・

 

兎も角、充実した一日でありました。

 

メデタシ、メデタシ。

 

※画像以外全てフィクションです。

 

ボスのエピローグ

この後。

さらなる増員なんかがあった。

 

そして、皆で色々と遊んだ訳だが、ムサクルシイ男性陣キャラに混じって、一人だけ女性キャラがいた。

 

まあマイキャラの性別なんて強さには反映されないし、どっちでも良いのだが、問題はこのシーン。

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Grand Theft Auto V_2016

そう、お風呂。

 

クルーザーのお風呂に行き、暫し雑談。

「次何します?」

とか何とかやりつつ、話題は女性キャラの話に。

 

まあ露出はしてくれていたので、そこへ向かって話題を振った。

 

私「見てますよー。ジジー・・(笑)」

 

とか何とか冗談っぽく言っていた訳だが、

 

・・・・。

 

結構本気で見ていた。

 

ただそれだけ。

 

さて、今回はここまでです。

またお会いしましょう。




6 COMMENTS

管理者ガマ

何の役にも立たないお話ですが、楽しかった思い出です。
オフィスだけでもまだまだ楽しめる予感が(笑)

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会議の画像、後ろに態度がデカそうな黒人がいますね(自虐)

トラックの画像にも写ってて嬉しい(笑)この時一人称ですれ違う車にビクビクしてました。

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管理者ガマ

コメントありがとうございます。
後ろの人、記事作成時から気になって仕方が無かったです(笑)ぜんぜんボスに敬意を払ってなくて、何とも私の組織らしい。
会議室のが画像小さかったので少し大きく表示するよう修正しました。

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Co

色んな楽しみ方があって良いですね。自分はフレンドと遊ぶ時はひたすらミッションで会話も用事しか話さないので少し雑談があるのは羨ましいですね。

因みに自分はやっとCEOになってトラベラーやってますが、車しか無いのでしんどいです(๑´•.̫ • `๑)

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管理者ガマ

コメントありがとうございます。
いやあ、ボスとして遊ばせて頂きましたが、優秀な部下に囲まれてオロオロするボスの様子が最高に笑えました(笑)
良いところを見せようと奮闘するも、裏目裏目に出てしまって。
北米版で用事だけとは言え、きちんとコミュニケーションをとる能力は流石ですねぇ。雑談とか私では不可能に思えんます(^^;
車でトラベラーは最初の一個が少々キツいですね(-_-;)

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